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カテゴリトップ > トピック > 仏事Q&A > 仏事Q&A…お彼岸の質問に関するQ&A
● お彼岸の期間
● 「ぼた餅」と「おはぎ」の違い
● 春と秋の春分・秋分の日をお彼岸とした理由
● 彼岸の迎え方・準備
● 彼岸参りにお寺に何か持っていくのか?
● 「お彼岸」には何をすれば良いのですか?
● お彼岸の塔婆料は
● 古いお札のお焚き上げ
● お彼岸の付け届けについて
● 表書きの書き方は?
● 御塔婆の表書き
● 彼岸の合同供養について
もうすぐ彼岸だということですが、「彼岸時に祝い事は・・・」ということを聞いたことがあり、お知らせのはがきを送っても良いものか、教えてください。よろしくお願いします。
さて、お彼岸時期に出すご結婚の報告のお手紙ですが、全く差し支えありません。
ただ、もしどうしても気になるのであれば、お彼岸明けに出されてはいかがでしょうか。
お彼岸の中日、つまり春分の日と秋分の日は太陽が真東から出て東西に沈みます。太陽が真西に沈む方向のはるか向こうに阿弥陀様の西方極楽浄土があります。
お彼岸の中日と結びつけたのは中国浄土経の善導という高僧(浄土宗の開“法然”と、浄土真宗の開祖“親鸞”に影響を与えた高僧でもある。)です。
その善導が著した「観無量寿経疏」に、『その日は、太陽が真東に出て真西に沈み、阿弥陀仏の国は日没のころ真西の十万億刹の彼方にある』と書いてあり、それが日本のお彼岸の原点といわれています。
なお、「御布施」はお寺様に特別な行事が無くても差し上げてよいものです。
家庭では、お墓参りをして故人やご先祖様を追悼し感謝をします。
お墓参りには、お線香、ライター(マッチ)、お花、お供え物、他に墓地を掃除するものを持っていきましょう。
寺院墓地であれば、先ず本堂でお参りを済ませ、住職やお寺の方にご挨拶して自分のお墓にお参りします。
お墓についたら、まずはお掃除をします。
植木があるお墓の場合、枝の手入れをしておかないと、お隣の墓域に葉が落ちて迷惑をかけることがあります。
また葉についた虫が落ちてそのまま放置しておくと墓石にシミが残ることがあります。害虫がつかないように、事前に消毒したり剪定しておくことが大切です。
お墓は皆さんそれぞれが心穏やかに大切な人を想う場所です。
周囲の方に迷惑を掛けないよう、またご自分も気持ちよくお参りできるよう、丁寧なお掃除を心がけましょう。
お掃除が終わったら、お線香やお花、お供え物を供えお参りします。
食べ物はそのまま置いておくと、墓石にシミができたり、カラスなどが来て食い散らかすことがありますので、お参りが済んだら持ち帰ります。
お墓が遠くなかなかお参りできない、ご自分でのお掃除が大変という場合には、プロの手によるお墓のクリーニングをお考えになる方も増えてきています。