大切にしたい祈りのある生活。手元供養のことならウェブショップ「メモリアルアートの大野屋」へおまかせください。その他、仏壇や仏具について、何なりとお気軽にご相談ください。こころの豊かさ、こころのやすらぎが私たちの商品です。
カテゴリトップ > トピック > 仏事Q&A > 仏事Q&A…マナーの質問に関するQ&A
● 喪中のときにはお歳暮は控える?
● 喪中 夫と妻の考え方
● 社員が亡くなりました。年賀欠礼状は?
● 会社の方への年賀欠礼状
● 会社の取引先への年賀欠礼状
● 社葬がある場合のお通夜参列
● 『ご仏前』、『開眼祝い』の水引
● 忌中ですが、子供の入学式に行ってもいい?
● 叔母が亡くなっていたのを後日知りました
● 知人の家族が亡くなっていたのを後日知りました
● 妻の母の七回忌に行けないのですが
● 父が亡くなった後、私の結婚が決まりました
● 喪中の祭事参加
● 『二重ね』とは?
● 年賀の挨拶はしてもいいのでしょうか?
● 12月に入ってから父が亡くなりました。喪中はがきは?
● 喪中の方へお送りする寒中見舞いの文面
● 喪中のときのお年玉
● お仏壇にお供えを持って行かなかった時
お返しを贈りたいのですが、かけ紙は「志」で良いのでしょうか?
お送りする場合には、お供えを頂戴したお礼のお手紙を添えましょう。
今年は贈るのを遠慮するべきでしょうか?
また先方にご不幸があったばかりで49日も明けていないような場合には、お贈りするのは忌明け後(四十九日以降)にしたほうがよろしいでしょう。忌明け後まで待つとお歳暮の時期を逃してしまう場合には、松の内(一般的には1月7日。地域によっては1月15日)が明けてから、「寒中見舞」としてお贈りします。
尚、ご自分(贈り主)が喪中の場合には、先方に不幸があったわけではありませんので、普段通りお歳暮を贈っても結構です。
ただ相手先によっては、死を「穢れ」と考え、喪中の人(「穢れ」のある人)からの贈り物を気にすることもあります。その場合にはやはり四十九日を過ぎてから水引を掛けずにお贈りします。
その場合、私と主人では喪中の考え方は異なるのでしょうか?また、年賀欠礼状を出すべきなのでしょうか?
奥様は嫁いでご主人様の家に入られているわけですから、ご主人様と一緒の立場でよろしいと存じます。
「年賀欠礼状について」
喪中の期間に明確な決まりがあるわけではなく、明治7年に出された「太政官布告」が喪中期間の目安となっています。(「太政官布告」は昭和22年に廃止されています。)
それによると父方の祖父が亡くなった場合、服喪期間は150日です。1月に亡くなった場合、既に喪は明けていることになります。
ただし、これはあくまでも「目安」ですから、故人と同居されていたり、生前に非常に親しくされていておめでとうという気持ちにならないのであれば、期間にこだわらず年賀欠礼状を出しても結構です。
忌服期間の目安となっている「明治七年太政官布告」のなかでは、社員は服喪の対象としていないため、一般的には年賀状を出して構わないでしょう。
知らずに年賀状をいただいた場合はどうしたらいいのでしょうか。
最近では、儀礼的に年賀状を出すような、仕事関係の相手には欠礼状を出さない方も増えています。ただし、私生活と仕事が密接に関わっている場合などは、仕事上の付き合いの方にも欠礼状を出します。年賀欠礼状を誰に出すかに関しては、これといった決まりはありませんので、あくまでもご自分のお気持ちの問題です。
また、年賀状をいただいた場合でも、特にこうするといった決まりはありません。相手と自分との関係を考えて、松の内(1月7日)が過ぎた頃に、寒中見舞でお返しても構いませんし、服喪中であることを手紙で伝えたりしても良いでしょう。
なお欠礼状を出す場合は、12月初旬には相手方に届くようにします。