お盆提灯・大内行灯タイプの組み立て方 回転灯タイプも図解で解説!

いよいよお盆がやってきました。
準備は進んでらっしゃいますでしょうか。
2019年7月のお盆、当店の本拠地東京地方は雨が予想されています。
大切な仏様をお迎えするこの時期、雨にも負けず早めに用意されておくと慌てないですむかもしれません。

初めての方はもちろん、何度も経験されている方も、行灯タイプの提灯を素早く組み立てられる方は 、仏壇店の店員など慣れている人間でなければ難しいと思います。

お盆提灯には組立の説明書が付属していますが、保存用の箱が破れて他の箱に入れ替えたり、お盆提灯を片づける時に紛失したりしないとも限りません。

困った時は、このブログのこのページを思い出して下さい!

目次

回転灯がある? ない?

大内行灯タイプは、大きく分けて

  • 回転灯がないタイプ
  • 回転灯が付くタイプ

この2つのタイプにわけられます。

今回はこの2タイプの組み立て方を、画像付きで詳細にご案内します。

なお、図解でご案内しているお盆提灯は、現在では販売されていない(終売した)ものを使っている場合もあります、お盆提灯は季節用品であるのと同時に、毎年新しい絵柄が発売される品でもありますので、数年、あるいは1年限りで販売終了しやすいお品です。
もし、画像でご案内しているお盆提灯の絵柄が気に入られても、お買い求めいただけないことがありますので、あらかじめご了承ください。

通常行灯の組み立て・回転灯がついてないタイプ

一般的な大内行灯提灯の組み立て方です。

(1)お盆提灯の箱を開けます。

提灯はこ

一般的に提灯は 3段重ねで部品が納められています。
(違う場合もあります)
提灯を片付ける時はこの順番で部品を納めると来年以降も困りません。

(2)円盤状の部品(ツバ)に足を3本差し込みます。

提灯組み立て

(3)足の内側にある溝に三角の先端部分をそれぞれ差し込んでいきます。

提灯組み立て

(4)ツバの上部からプラグを通します。

提灯組み立て

(5)ソケットを小さい穴にずらし、フックを回して固定します。

提灯組み立て

(6)棒状部品を、突起が外側になるよう、ツバに差し込み、電球をセットします。

提灯組み立て

(7)灯袋を通して下部の口輪をツバまで下ろします。

提灯組み立て

(8)ツバにあるフックを回して下部の口輪を固定します。

提灯組み立て

(9)灯袋の紐を引き上げ、棒状部品の突起に掛けます。

提灯組み立て

(10)雲状部品を回しながら棒状部品の穴に差しこみます。

提灯組み立て

(11)ツバの裏側に出ているソケットのフックに房(ふうちん)を掛けます。

提灯組み立て

(12)完成です。

提灯組み立て

提灯を片づける時は、この逆で分解して保管用箱にしまってくださいね。

通常行灯の組み立て・廻転灯がついてるタイプ

一般的な大内行灯提灯に彩鮮やかな回転灯がついているタイプの組み立て方です。
回転灯がつかないタイプと組み立て方は同じです。繰り返しになりますが、1から完成までご紹介します。

(1)お盆提灯の箱を開けます。

提灯はこ

一般的に提灯は 3段重ねで部品が納められています。
(違う場合もあります)
提灯を片付ける時はこの順番で部品を納めると来年以降も困りません。

(2)円盤状の部品(ツバ)にある四角い穴に足の先端を3本差し込みます。

提灯組み立て

(3)足の内側にある溝に三角の先端部分をそれぞれ差し込んでいきます。

提灯組み立て

(4)ツバの上部からプラグを通します。

提灯組み立て

(5)ソケットを小さい穴にずらし、フックを回して固定します。

提灯組み立て

(6)棒状部品を、突起が外側になるよう、ツバに差し込み、電球をセットします。

提灯組み立て

(7)2本の棒状部品に灯袋を通して、下部の口輪をツバまで下ろします。

提灯組み立て

(8)ツバにあるフックを回して下部の口輪を固定します。

提灯組み立て

(9)電球についている軸の先端に、回転筒の風車の中心にあるへこみを乗せます。

提灯組み立て

(10)灯袋の紐を引き上げ、棒状部品の突起に掛けます。

提灯組み立て

(11)雲状部品を回しながら棒状部品の穴に差しこみます。

提灯組み立て

(11)ツバの裏側に出ているソケットのフックに房(ふうちん)を掛けます。

提灯組み立て

(13)完成です。

提灯組み立て

回転灯付き提灯を片づける時も、大内行灯タイプと同様、この逆で分解して保管用箱にしまってくださいね。


組み立てる時、片づける時の豆知識

お盆提灯は丁寧に組み立てて片づけると、長くお使いいただける品です。
しまうときは防虫剤(雛人形や五月人形用の防虫剤がよいようです)を入れ、湿気がこもらない場所をおすすめします。

電球部分にはガラスが使われていることが大半です。力を加えすぎたり落としたりすると簡単に割れ、思わぬ怪我の原因にならないとも限りません。電球のお取り扱いには注意願います。

なお、提灯を組み立てる時、突起が穴に入りにくい、あるいは抜けにくいことがあるかもしれません。
無理に力をくわえると、突起部分が折れ、こちらも破損の原因になります。
もし入りにくい時は、木製は突起部分を紙やすりなどで少しずつ削ってちょうどよい大きさにされるといいですよ。あまり削りすぎると反対に抜けやすくなって提灯がばらばらになってしまうかもしれませんので、あくまでも予防措置にとどめておいてくださいね。

プラスチック製も、張り合わせ部分(バリ)が商品によって飛び出ていて、そこが引っかかることがあります。こちらもすこしだけひっかかる部分を削ってならしてください。こちらも削りすぎると張り合わせ部分から分解しますので、やはり応急処置とお考えいただきますよう…。


お盆提灯や新盆商品はやっぱり当店へ!

お盆向け商品は、季節用品ですので、早めのご用意をおすすめしております。
7月の新暦盆が終わると、人気のある提灯やまこもなどの基本的なお盆向け商品は急に品薄傾向になります。
すでに7月も中盤に入りますと、問屋には追加して入荷するお盆用品はまずありません。旧盆でご先祖様をお迎えになる地域の方、早めにご用意をお願いします。

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