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線香(ギフト用)

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贈答・進物にはお線香を|仏壇・仏具・位牌等、各種仏具の専門通販

月日の過ぎ行く中、故人を忘れずご遺族を思いやる「新盆見舞」「喪中見舞」は、日本の美しい礼節であり、真心を伝える贈答習慣といえます。お見舞にご進物用お線香をご提案いたします。
故人が亡くなられて忌明け後、初めて迎えるお盆のことを「新盆(にいぼん・あらぼん)」あるいは「初盆(はつぼん)」と呼びます。新盆(初盆)は 仏様になられて初めての里帰りということで、いつものお盆より手厚くご供養するのが昔からの習わしとされています。新盆は故人にもご遺族にとっても特別なお盆にあたるので、ゆかりの深い方ならば新盆(初盆)を迎えるお宅に「盆提灯」や「供花」、「お線香」などをお届けし、ご供養の気持ちをお伝えすることを新盆見舞いといいます。
また、年末が近づいて喪中はがき(年賀欠礼)をいただいた際、あるいは思いがけずご逝去を知った時、故人を偲んで、そしてご遺族へのお悔みに、お線香やろうそくを贈ってご供養することを喪中見舞いといいます。

ご進物用のお線香の相場

お線香をお贈りする際、一体どれくらいの価格を選べばよいのか、悩まれることもあるかと思います。一般的にな相場をご紹介すると、親戚や親しい関係では1万円~1万5千円目上の方に関連する場合は1万円職場の同僚では5千円ご近所や先様に気を使わせない程度の場合は3千円~5千円となっております。先様やご家族の思い出やお好みもあるかと思います、金額はご参考までとなさって下さい。

ご進物のお線香とは

葬儀や各法事にご供養のお線香をお届けすることは、日本の長い歴史の中で伝えられてきた、心優しい習慣です。お香典もその名のとおり、現金を包むのではなく、お香(お線香)をお届けすることから来ています。弔慰の気持ち、ご遺族への励ましの言葉をお線香に託してお贈りしましょう。
よい香りはそれだけで供養になります。

ご進物のお線香とは

時には、ハガキが届いて、はじめて知ることもありますよね。
皆様は、喪中ハガキが届いたらどうされていますか?手紙をだす。電話をする。お供えを送る。
最近は、身内だけで葬儀をされる方も多くなりました。お香典なども辞退されている方も多いですね。お供えできるのであれば、お線香を贈られてはいかがでしょうか?

例えばお盆の帰省の際に

ご実家・ご親戚の法事に出向かれる際、よい香りの進物線香はいかがでしょうか?
故人やご先祖様へのお供え物として、お菓子や果物もございますが、夏場の傷みやすい季節も気にせずにお使いいただけます。仏様への感謝の気持ちをこめてのご挨拶に、お線香をお供えください。

例えばお彼岸の際に

お彼岸は、春と秋に訪れる年二回の特別な期間です。お彼岸のお参りには御仏前としてお金をお包みするか、菓子折りやお線香などお供え物をお持ちしましょう。品物は決まりがありませんが、故人のお好きだったものや、菓子折り、またはギフト用のお線香もお勧めです。お彼岸にご供養されるご家庭へ、お世話になった感謝の気持ちや弔慰の気持ちを込めて、よい香りの進物用お線香を贈られてはいかがでしょうか。

その他、お気持ちをお届けしたい際に

・予定がつかず、お参りに行けない時
・亡くなってから間が過ぎてしまったけれど、
 お悔みの気持ちは伝えたい
・あまり親しい間柄ではないけれど、気持ちだけ送りたい
・突然訃報の知らせがあった・・・
のし・包装・ご挨拶状のご指定方法