お仏壇の飾り方

お仏壇のもつ癒しの力
お仏壇は、家族の絆(きずな)であり、ご先祖様への感謝のあらわれです。 亡き人に向かって手を合わせていると、死というものが決して人を別つものではないという事を 実感なさる方も多いことでしょう。天に届いた祈りは仏様を喜ばせ、愛と幸せを贈り返してくれます。 その媒体としてのお仏壇は、人々のこころに安らぎをもたらす癒しの道具なのです。
お仏壇で出世する
家族を大切にする人が幸せであるのと同じように、ご先祖様を大切にするひとには必ずご加護があります。 特に、お仏壇は出世をもたらしてくれるという言い伝えから、出世をする度にお仏壇を少しずつ 立派なものに買い換えてゆく人もいます。たとえば大企業の経営者など、日本で成功したと言われるひとの邸宅には 必ずといって良いほど立派なお仏壇があるのは、決して偶然ではないでしょう。
お仏壇のまつりかた
本来、伝統的なお仏壇のまつり方は、宗派ごとに異なっています。しかし、近年ではお仏壇の持つ 本質的な意味が見直され、宗派の違いを超えた新しいかたちのお仏壇も受け入れられるように なってきました。ただし基本はどれも変わりませんので、ぜひこのページをご参照ください。
仏壇の代表的な飾り方
*宗派によりご本尊と掛け軸が替わります。(こちらの例は真言宗のものとなります)

仏壇上部

- 瓔珞
- 火籠
- 蓋付香炉
- 仏像
- 掛軸
仏壇中部

- 高杯
- 茶湯器
- ワラビ卓
- 常花
- 花立
- 位牌
- 仏飯器
- 三角打敷
- 霊具膳
- 四角打敷
仏壇下部

- 線香・ろうそく差し
- 香合
- 火立
- おリン
- 香炉
- 火消し
- 木魚
- 座布団
宗派別ご本尊の祀り方
お仏壇のご本尊の祀り方は宗派別に異なります。
ご自分の宗派の祀り方を下の画像でご確認下さい。

